いへいた

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 今日は前任の職場の皆様にお招き頂き、しこたま飲んで歌いまして散会、私は相模大野からの最終バスまでに時間がありましたので「マチサガウォーカー」にありました気になっていたこちらに伺いました。

帰りは深夜バスなので倍額です。相模大野から660円です。

||(;-_-)|||

これって高いですよね?吉野家の牛丼にたまごと味噌汁、サラダつきますよね。

「塩ラーメン550円」をいただきました。これがまたいけます。

\(^_^ )( ^_^)/

 牛筋の出汁と聞いていまして、それが売りです。店員さんは若いお兄さんでしたが、しっかりとした応対でした。私の「嘗ては屋台だったんですよね?」の質問にもそれなりの答えをしてくれました。スープはなるほど牛筋の風味です。簡単にいえば肉じゃがです。

麺は九州ラーメンです。ほくほく感がナカナカです。

酔って食べるのにはバッチリですが、素面の皆さんの評価が重要です。

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 この作品の後半の重要なシーンに出てくるユーミンの「かげりゆく部屋」という曲があります。歌詞に「輝きは戻らない、私が今死んでも」というフレーズがあります。

 作中にこの曲が出てきたのにはドキリとしました。まさか東野圭吾はこの歌をモチーフとはしてないでしょうが、「心の死」がテーマのこの作品でありましょうから、合わせて考えるとなかなか考えさせられます。

 学生時代にこの曲を解釈しようとしましたが、当時の浅薄な感情には私はこの詩の意味を当てはめることはできませんでした。

 「容疑者Xの献身」「手紙」ともラストでの衝撃的かつドラマチックなエンディングを読んだばかりでしたので、今回のラスト一行も驚きはしませんでしたが胸につかえるものは強烈でした。

 単なる二重人格を描いたものではなく、主婦の若返り願望を叶えた物語でもありません。むしろその両方の要素はふんだんにありながらも、人間の持つ根源的な欲求の深さや怖さを感じました。

 ありえないことですが、もし私の魂が息子の体に宿り、この物語のようなことになったらと考えると怖いです。「人生はやり返せないからこそ」今を大切にしていくことができるのであって、リピートされた人生は逆に打算的になっていくでしょう。

 果たして直子の結婚指輪の件は真実は何なのかは、作者の頭の中にはあるでしょうがそれを詮索することは意味がないでしょう。人間にはそれだけの業があると割り切ることでしょう。

 かつてはこの事に関しての議論があったとは耳にしています。いずれ調べます。

 ところで、映画の方は違ったアプローチだそうです。

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 今年最後の宣言を翻し、食べました。町田駅へ向かう道で先日の「ねぎぼうず」の先にあるお店です。熊本ラーメン専門で、支店もあります。ホームページもあり、見ましたが独自の感覚で楽しいものです。

 ラーメン屋さんも積極的に情報を発信していく時代です。ラーメンデータベースというサイトでは、地図から店が検索できるようになっています。

 近くに駐車場も五台分あります。店内は「よい子無料、大人50円」のスーパーボールくじ引きや、おもちゃ陳列ケース、メニューの蘊蓄の張り紙、などなど賑やかな装飾ですが嫌みはないです。

 薬缶は壁に掛かっていて、自分で注ぎます。接客や掛け声も元気で好感が持てます。その横にはカブトムシのおもちゃがあり、触ると木を登ります。椅子の表面積がやや小さいのが気になりますが。

 メニューも沢山あります。正直迷いますね。正午すぎでしたので満席で店外では待ちの人がいます。

 「つけ麺」をいただきました。大盛無料でしたので頼めばよかったかなでした。スープは豚骨、トリガラなど様々な風味が味わえます。つけダレなので基本的には酸っぱ目ですが豚骨風味は満点で美味しいです。

 麺は九州ラーメン特有の細ストレートで普通の茹で具合です。歯ごたえはまあまあかな。
トッピングがまた大量で嬉しいです。揚げたナス、玉ねぎチップ、やわやわのチャーシュー、木耳。

 全体的に作り手の情熱がひしひしと伝わってぎます。メールくじ引きなど工夫を凝らした趣向も好感大です。

 息子は「昔味ラーメン」です。基本的には熊本ラーメンのお店ですので、これがメインでしょう。普通に美味しかったです。

相模原
北から
「麺や菜かむら」「麺屋匠堂」「しょうゆのおがわや」「Daichan」「虎心房だいにんぐ」「近藤家」「支那そば屋」「韋駄天」「横浜家」「初代一国堂」「風と花」「元祖一条流がんこ総本家分店」「天下一品」「黄昏」「おやじ本店」「おやじ古淵店」「壱発ラーメン」「庵庵」
「NAGAHAMAYA」「満点星」「相模原大勝軒」「麺屋吉衛門」「相模家」「ラーメン大野」
「隠国」「ラーメンショップ練馬」「星」「いたばし」「春日家(らー家)」「豊潤」「六角堂」
「町田家」「葉月」「一平家」「晴来軒」「ラーメン学」「よしいち」「夜泣軒」「美咲家」
「淵野辺大勝軒」「来来来」「一汁一菜」「大石家」「一億兆」「鹿沼台大勝軒」「堂々軒」
「極極」「国界」「はた屋」「キリン食堂」「九頭竜」「博多一番」「浜や」「ラーメン二郎」
「鈴木ラーメン店」「めん坊」「堂々軒」

小田原
「ラーメンショップ鴨宮」「紅胡同」「いしとみ」「くっちゃいな」「五鉄」「北斗」「桃林」「山小屋」「よってこや」「萬喜」「だいご」「十三」「小田原大勝軒」

茅ヶ崎
「BuBu」「吉佐」「達」「鐙」「たんぽぽ」「金太郎ラーメン」

町田
「でぐの坊」「七志とんこつ編」「奥津家」「ねぎぼうず」

藤沢
「はじめ」「こぐま」「古久屋」「ドラゴンキッチン」

海老名「勝丸」 大磯「鳥又食堂」 平塚「八雲」新横浜ラーメン博物館「こむらさき」
二俣川「勇次」 佐賀「らららラーメン」 横浜馬車道「中村屋」 新橋「黒船」 箱根「大平亭」座間「きんかどう」 伊勢原「基」 厚木「ぎょうてん屋」



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 予習をかなりしてきました。以前ラーメンに傾倒していなかった時期に一度来たことがありますが、中身は覚えてません。町田街道沿いですが、古淵・淵野辺の間にあります。成瀬の有名店「大文字」からの暖簾分けのお店だそうです。

 駐車場は店の脇に三台です。店内には相田みつをの詩が店主の自筆でしょうか、毛筆書で飾られています。インテリアも綺麗で清潔感のあるお店です。お客はお父さん達が大半を占めます。

 「ネギ味噌ラーメン」をいただきました。スープは動物系と煮干しの魚介系とが混然となった非常に味わいのあるものです。スープ自体が薄いのですが、唐辛子が効いていて美味いです。

 麺は中太縮れで固めの茹で具合、スープをよく吸います。そして何よりも大量のネギ、ざく切りにしたものや細かいものとモヤシ、メンマが麺に絡みヘルシーですね。冬には嬉しいです。そのかわり汗だくになりますが。

 息子の食べた「醤油ラーメン」のスープですが、これも出汁の具材の風味がよく出た秀一のものです。メニューには汁そばやカレー麺もあるようで再訪したくなります。

 今日でラーメンブログを始めて161日経ちました。110回ラーメンを食べました。訪問したお店は97に上ります。今年のラーメンは今日がおそらく最後ですね。このペースだと来年の目標は240回と設定しましょう。

 というサイトがあり、名曲の映像がたくさん見れます。これはいいですね。「森山直太郎;さくら」やミスチルの曲も満載です。年末年始はこれで楽しめますね。「KOH+」の例の曲は視聴ランクトップでした。
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 今月2回目です。トータル子供の送迎を今日は2往復なので淵野辺駅で昼食を取らせましたが、お昼時ということもあり駅前の「王将」「大戸屋」ともに混雑していました。ドトールでコーヒーを飲んでから子供を電車に乗せ、自分だけ学にラーメンを食べにくるという、なんとも家族思いの行動です。

 昼過ぎの到着で空き席がありました。店内でもサラリーマンが会話を弾ませていて、一時のような緊迫した雰囲気は感じられませんでした。和やかになることは良いことです。

 BGMはFM相模ですね。ここいい曲かけるんですよね。「蒼く優しく」「旅立ちの歌」などなど。

 「ミニラーメン、ニンニク、カラメ、刻み玉ねぎ」をいただきました。食べ始めにスープを混ぜるべきでしたが怠った結果、カラメのタレが後半強烈にスープに浸透しだし、非常に濃いスープになってしまいました。これにニンニク、玉ねぎがブレンドされなんとも「ジャンキー」な味わいです。

 ただし、今は耐性ができ域値の上がった私の腹はこれをいともたやすく飲み干しました。むしろ野菜増しをしなかったことを悔やんでいます。

 それより心配なのは豚が薄くなっています。これでは普通のラーメン屋さんのチャーシューです。次回はもとに戻ることを切望します。

 久しぶりにグリーンプールに来て脂肪燃焼に励んでいます。真冬でも快適な環境のここはありがたいです。
映画は原作との違いが幾つかありました。

(ネタバレになりますが)

 まず一番は主人公が目指すことが歌ではなくお笑いだということです。最初は違和感がありましたがストーリー展開から、歌だとキャストが上手く歌える役者限定になってしまいます

 それに伴いラストの感動的なシーンも私は映画の方が強烈に頭に残っています。兄の悲痛の表情とあの曲が見る者の心を揺さぶります。小説の後半に平野社長が「君に会えて良かった」と語る下りがあるのです。この曲がこの言葉とリンクしているということで頷けました。
 
 映画で杉浦直樹演じる社長の言葉は重いです。「ここで始めるんだ」「糸を紡ぐ様に少しずつ」。主人公の凍り付いた心がこの言葉で溶けはじめ、被害家族に会う決断をさせています。

 主題は重いですが、映像も小説も訴えてくるものには普遍的なものを感じます。人と人との繋がりを大切にし、何よりも自分を取り巻く人達を悲しませるようなことは、決してしてはいけないということを訴えかけてきました。

 キャストは若手俳優の抑えた演技が目を引きました。特に兄役の台詞のない玉山君の演技は今思い返しても熱く込み上げるものがあります。テレビではカットされたシーンがあるそうです。DVD買おうかな。

東野作品は今日から「秘密」を読みます。次は「白夜行」を予定しています。

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 昨晩から読み始めました。通勤の往復の車内で今日は半分くらいまで読んで、明日も楽しみにしながら帰宅し新聞を見たら、なんと今晩これから映画がテレビでやるではないですか。こんな偶然があるんですね。早めに風呂に入り臨戦態勢です。

 「犯罪加害者の家族」という重いテーマです。それでも、懸命に生きていく若者の姿がスピード感満点で描かれています。主人公が音楽に傾倒し、その挫折を味わうところまで読みました。

 ガリレオシリーズにあるような謎解きはありません。淡々と描かれていますが、話の繋がりに人間関係の機微を感じさせてくれます。

 映画を見て、その後後半を読むという展開になりますが、またそれも一興でしょう。
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 東野圭吾の短編集です。言うまでもなくドラマのガリレオの原作になった話です。「探偵ガリレオ」はまだ息子に貸しています。この二冊でほぼドラマの全十話をカバーしています。

 収録されている五つ短編の中では「絞殺る(しめる)」が印象にあります。ドラマの時はどちらかというと地味な回であった気がするのですが、小説として読むと感慨深いものがありました。

 不況の煽りで会社の危機を迎えた主人公が巧妙に自殺を計画し、家族に財を残そうとするという悲しすぎる展開です。東野圭吾の作品の中にしばしば表現される、人間性の根元へ切り込んでいく人物描写です。決してサスペンスだけの枠に収まらない表現力が彼の作品の魅力です。

 手元には「秘密」「手紙」と、ともに映画化された2作品も購入済みです。暫くは帰りの通勤電車の中での約一時間は読者タイムに当てられそうです。私自身がこれだけ一人の作家に傾倒した経験は無く、本読みは趣味ではなかったのですが、これも楽しみのひとつとして続けていきます。

 買うのは全てブックオフですのでお金もさほどかかりません。読後は本を息子にスライドします。

しかし、なんて沢山書いている作家なんでしょう。
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